幕の内弁当 なだ万

『なだ万』は１８３０年に大阪で創業した老舗日本料理屋です


現在、高級ホテルを中心に店舗展開をしているようです


という私には全く関係ない店舗の話題は置いておいて


そんな高級店でもお弁当なら


庶民にも簡単に手が届きます


外見はこちらです









中身はこちら










う～ん、見ただけでは普通っぽいですね


まずは、炊き込みご飯にお箸を伸ばしてみます


ﾓｸﾞﾓｸﾞ　

「味薄いかな？」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

「あっ、なんかスルメみたい」

いえいえ、スルメ味はしないんですけど、噛めば噛むほどダシの味が効いてるのが理解出来ます

煮物も同じ印象です

あ～、これが関西の老舗の味なんですね

醤油ではなく『白だし』ですかね？

色は野菜の色のままなのに

しっかりダシの味が沁み込んでいて

芋やカボチャも全く煮崩れしていず、むしろ表面の切り口に光沢があるぐらいです

素人には絶対真似の出来なさそうなお味でした

ご馳走様でした



最近の読書は


『宮部みゆき』さんと『東野圭吾』さんの作品を読んでいます


読破したあと、ドラマを観たのが『白夜行』


観た人居ますか？


『ノワール』作品と位置付けられてますけど　(ノワール＝『黒』の意。暗黒街の作品に用いられます)


思い切り泣けました


しかも主役では無い、武田鉄也さんの演技の時に・・・・・・・・(ﾋﾞﾐｮ～～)


個人的にはノワールというより完全な純愛作品だと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

海外のキャラ弁

海外でもキャラ弁が流行りだしているとか？

いないとか？



ハワイ在住のスーザンさんという方がキャラ弁の本を出しているそうです


お子さんのお友達のお弁当がキャラ弁だったのに影響されたようです


そのお友達というのが日本人


キャラ弁は日本が発祥だったんですね


本は探してないですが、ブログは見つけたので


海外のキャラ弁に興味のある人はご覧になってみてー
susanyuen.wordpress.com/

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい　　　　　　　　　　　　　　

『苺のチーズケーキ』 Wa・Bi・Sa

『理由』と書いて『わけ』と読む
『本気』と書いて『まじ』と読む

他は・・・・・・

あっ、いきなりの脱線失礼致しました

読んでる本のタイトルが『理由』なのでつい・・・脱線を



最近は、お弁当を作らなくて気分が楽な反面、


少し手持ちぶさたも感じはじめている今日この頃です

 

今日は頂き物のご紹介です


『Wa・Bi・Sa』の『香の酪』という「三越限定」のチーズケーキです
全３種類(プレーン・抹茶・苺)の中の苺のチーズケーキでした


では、どうぞ











断面です











お味の方は、お上品ですねぇ～

フランボワーズのジャムが　アクセント効いていいですねぇ

クリームチーズがたまりませ～ん









今日で３連休も最後ですね


とはいえ、幼稚園や学校の休みでかえってお母さん達は、いつも以上の忙しさなのかなぁ？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい